投稿日:2008-04-28 Mon
同じものを複製できるデジタルの便利さに疑問を持ち、オートにしとけば取りあえず、綺麗な写真が撮れることに疑問を持った。何か受動的な今の私のデジカメ一眼ライフ。そのような中で本屋で出会ったこの本は写真と自分とのライフスタイルを再考させられた。昨今のデジカメ一眼ブームというか、家電化しつつあるデジカメ。メーカーの巧みな買い替えを促す広告に当たり前のように消費する顧客。誰にでもきれいに写せるカメラを目指してきた結果、つまらない画一的な写真ばかりである。何GBかの記録媒体も安易なシャッターを切らせる。出来が悪ければ削除。便利さを否定するわけではないが、失敗しようも無いこと、管理されている事からは冒険は生まれないのである。
自分の撮りたい写真を撮る。構図にこだわりシャッターチャンスを逃すな。ファインダーを覗いて考えすぎると物事の本質は逃げていく。右手にライカ、左手にコンパクトデジカメでいく。無駄でリスクな部分も大切である。写真をデジタルと銀塩の両方から楽しむ
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