投稿日:2007-07-07 Sat
今日は、応急手当講習会で、夏休み前に町のプールの監視員さん達にAEDを含む心肺蘇生法の講習会に指導員として行きました。蒸し暑い中、皆熱心に受講して頂き充実した時間でした。講習会が終わり、上司と二人で消防署に帰っている途中、車内の無線より救急指令が流れました。良く聞くと、今からちょうど通るところの温泉が現場でした。50歳代男性、露天風呂にて意識がなく、呼吸状態は不明という内容。所轄の救急車が出動中であったため、他署からの救急車が出動し、所轄はポンプ車(2名)が出動。我々も現場に向かいました。
所轄の救急車は、ちょうど帰署するところで出動可となり、結局、現場には救急隊(3名)、ポンプ車(2名)、査察車(2名)の計7名で救急活動。傷病者は50歳代男性、露天風呂の浴槽の外でCPA状態。現場にいた看護師が胸骨圧迫をしていました。我々が引き継ぎ、AEDにて2回ほど通電し、病院へ搬送。7名での救急活動をする事は通常ではあり得ないくらい傷病者にとってはこの上なく有利な状況であったにもかかわらず、戻ってきませんでした。またひとつの命が手からこぼれ落ちました。
投稿日:2007-07-04 Wed
あと1時間ほどで日が変わる。署内のスピーカーが吠える。78歳女性、トイレで吐血。接触時、意識レベル清明、呼吸やや速く、循環は橈骨で触れる。主訴は特にない。ストレッチャーで救急車まで急勾配な坂道を約40m移動し車内内収容後、んっ何か変だな、「○○さん○○さん」意識レベルJCS300、下顎呼吸、BVM換気、橈骨触れず総頸動脈は何とか触れる。モニターはHR37、医療機関に連絡中に総頸触れなくなりCPR開始。
医療機関収容後、二次救命処置がなされたがもどらず。家族に説明する為、ドクターが救急室へ家族を入れた。娘が看護士でドクターの蘇生中止の説明を了承するかと思いきや、「私に心マをやらせてくれ」と言い出す。ドクターは困ったが、「少しでいいからやらせてくれ」と再度娘が言う。ドクターは「いいですよ」と。私はBVMを持ち静かに換気していた。力なく心マをする娘「お母さん、お母さん」さっきまで話していた人が、何の反応も示さなくなる。改めて、死というものが突然やってきた家族の心境を思い知らされた。
投稿日:2007-07-02 Mon
昨日、準決勝・決勝を制し4回目の全国大会出場を果たしました。一昨年まで3年連続出場でしたが、去年は準決勝で敗退したので今年は、またV奪回を目指し部員一丸となり新戦力も加わり見事優勝。準決勝VS佐賀市役所
左ピッチャーの巧みな変化球のコントロールに打線は翻弄されたが、センターフライの落球の後、2ベースにて同点に追いつく。追いつき勢いに乗ると最終回、相手の守備が乱れエラーで出塁、送りバントもFCとなりノーアウト1・2塁となり満塁策をとり、最終打者がセンターへサヨナラ打。
決勝VS目達原自衛隊
初回2番打者がセンター前で出塁&盗塁し、3番バッターが三遊間へ内安打&盗塁で2.3塁。4番バッターの犠牲フライにて先取点。初回以降点数動かず、6回裏に1アウトから2番打者が内安打で出塁後、盗塁で3塁まで進む。3番バッターがライト前にタイムリー追加点。さらに5番バッターが3ベースでさらに1点追加。最後は先発投手が完封し東京行きの切符を手にした。
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